各グループから 1 枚ずつ引ける確率
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グループどうしは別のカードでなければなりません。二つのグループに同時に属するカードがあると計算が壊れます。一枚で二つの役割を埋めてしまうからです。
結果
どのグループからも 1 枚以上を初手に持つ確率
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| グループを独立だと思って掛け算した場合の数字 | — |
| それがどれだけ多く見積もっているか | — |
| 1 つ目のグループだけで見た、1 枚以上の確率 | — |
| 2 つ目のグループについて同じもの | — |
| どれか一つのグループから 1 枚以上を持つ確率 | — |
2 つ目のグループが大きくなるとどうなるか
| 2 つ目のグループの枚数 | 本当の確率 | 掛け算ならこう言う |
|---|
二つの列の差がいちばん大きくなるのは、どちらのグループも中くらいの大きさで、同じ少ない枠を激しく奪い合っているときです。四十枚のデッキと五枚の手札に収まるグループの大きさの組み合わせすべてで確認しました。掛け算が本当の値を下回ったことは一度もなく、最悪の場合で三ポイント高く出ました。
どれか一つのグループから何か引ける確率を、各グループから一枚ずつではなく求めたい場合、別々の確率を足すのはさらに悪い方法です。片方に十二枚、もう片方に十枚あると一・五を超えてしまい、これはもはや確率ではありません。正直な数字は表にあるほうです。
このページが数えているのはグループであって、同じカードの枚数ではありません。特定の一枚を二枚も三枚も引く確率を知りたいのなら、それは別の問いで、専用のページがあります。ここで答えを出すと質が落ちます。
二つの確率を掛け合わせるだけでは、なぜ駄目なのですか。
グループは同じデッキから引かれ、手札の同じ枠を奪い合うからです。片方のグループのカードが来るたびに、それはもう片方が使えない枠になります。二つの出来事は独立ではなく、互いに引っぱり合います。
だから掛け算は毎回高く出ます。片方のグループが十二枚、もう片方が十枚、四十枚のデッキで手札五枚のとき、本当の値は 64.71 パーセントで、掛け算では 66.64 になります。収まる大きさの組み合わせすべてで確認したところ、掛け算が真の値を下回ったことは一度もなく、最悪で三ポイント高く出ました。
誤差がいちばん大きくなるのはいつですか。
どちらのグループも中くらいのときです。四十枚のデッキで七枚ずつの二グループが差を最大にします。同じ五つの枠を最も激しく奪い合いながら、どちらも単独ではほぼ確実とは言えないからです。
グループが非常に大きいと差は縮みます。ほぼ確実に出てくるカードは、意味のある形で競合しなくなるからです。この誤りが生き延びるのはそのためで、人が確かめてみる場面でこそ無害に見えるのです。
各グループから 1 枚ずつではなく、どれか一つのグループから引ける確率はどうですか。
それは別の数字で、ページはそれも示します。そこで別々の確率を足すのが誤りなのも近い理由からです。十二枚と十枚なら合計は一・五を超えてしまい、これはもはや確率ではありません。
正しいやり方は、グループをまとめて一つの大きな山として扱い、そのすべてを外す確率を問うことです。表が示しているのはそれです。
一枚のカードが二つのグループに同時に属してもよいですか。
この計算では認められません。両方の役割を果たすカードは、一つの枠で二つの役目を埋めることになります。ここでの計算は、各カードがせいぜい一つのグループに属することを前提にしています。
そういうカードがあるなら、実際に必要としているほうのグループに数えるのが誠実です。そのとき結果は正確な値ではなく下限になる、と承知しておいてください。
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